調速機の役割

時計が正しく時を刻むために、脱進機であるガンギ車を一定速度で回転させるために調速機があります。その一定速度作りだすために等時性のあるヒゲゼンマイの伸縮でテンプの輪が規則正しい往復運動を作り出します。

このテンプの1秒間に6振動する機械では、1分間に360振動、1時間で26,000振動することになります。なお、日本では、一般的に8振動以上するものをハイビートと呼びます。