LONGINES ロンジン アドミラルファイブスターの修理

アドミラル


熊谷市からご来店のお客様です。
ロンジンのアドミラルという手動でカレンダーを変えるタイプの時計の修理依頼です。
カレンダーを手動で動かす際にリューズを押し込むのですが、
押し込んで日付を変えた後のリューズの戻りが悪いという症状でした。
裏ぶたを開けて調べてみると、カレンダーを変えた際にリューズを押し戻す、
オシドリの押さえバネという部品が折れて真っ二つに折れていました。
その他に、巻き真がすり減っており、ヒゲゼンマイも変形しておりました。
古いロンジンのオシドリの押さえバネは、当店にストックが無く、
カレンダーは完全には直らない可能性が高いというお話をお客様としていたのですが、
関東中を探し回り、ようやく一つ手に入ったという状況でした。
40年以上前の時計ですので、この時計のムーブメントのパーツはもうほとんど残っておりません。
古い時計をお持ちで、動いていない時計が御座いましたら市場からパーツが無くなってしまう前に早めの修理をお勧めいたします。

オーバーホール・・・18,000円
オシドリバネ、ゼンマイ、巻き真修理一式・・・23,000円
風防研磨・・・5,000円
合計・・・46,000円
※別途消費税がかかります。

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