IWC インターナショナルウォッチカンパニー腕時計のオーバーホール

Before
After


池尻からのご来店です。箪笥を整理していたら昔使っていたIWCの時計が出てきたようです。オーバーホールおよび新品仕上げをしました。10年近く、動かしていなかったということで、部品交換しなければならないことも想定されましたが、許容の範囲で動きは、戻りました。
(日差30秒遅れとなっていたものが、5秒前後に。)
また、18金のバンド部分も少し赤くさびていたのですが、きれいな金色にブラッシュアップされました。

金額です。
オーバーホール・・・15,000円
新品仕上げ・・・14,000円
合計・・・29,000円
※別途消費税がかかります。

CITIZEN シチズン ホーマーのオーバーホール



1960年12月から1978年の間に製造されたシチズン「ホーマー」のオーバーホールです。風防にもひびが入っており、既製品があれば交換、という依頼でした。

オーバーホールに当たっては、テンプの軸の天真を支えている穴石が壊れていたので、サービスで修理しました。なお、穴石は受け石とのセットで天真を上下から支えている部品です。風防も無事サイズが合うものがありましたので、交換しました(写真右、赤丸内)。ない場合でも、8,000円で風防を作ることは、可能です。

金額です。
オーバーホール(国産)・・・15,000円
風防交換・・・3,000円
合計・・・18,000円
※別途消費税がかかります。

OMEGA オメガ シーマスターのオーバーホール



オメガのシーマスター(レディース)をオーバーホールしました。
もともと、他店で電池交換をしたところ1週間で電池が止まってしまったようです。(そこでは、オーバーホール30,000円と言われ、当店ににお持ち込みいただきました。)

レディースは、クオーツ(電池)式で、基板のリードが白くなっていました。これは、電池切れした電池を長い間放置したことによる、液漏れが発生し、歯車部分にもこびりついて、動かなくなったと考えられます。特に舶来製品(舶来電池)で、まれに起こる現象ですね。オーバーホールにて、正常動作させるようにしました。

金額です。
オーバーホール・・・15,000円
※別途消費税がかかります。

電池切れたからといって、放置しないようにしましょう!

OMEGA オメガ スピードマスターのオーバーホール



オメガのスピードマスターを修理しました。症状としては、1分間に5秒程度進む(ということは、1日で2時間進む)というものです。

この場合の原因としては、衝撃による影響で、テンプに取り付けられたひげぜんまいが絡んでいる可能性があります。この個所の修理含めてオーバーホールいたします。

金額です。
・ひげぜんまいの絡み修理&オーバーホール・・・35,000円
※別途消費税がかかります。

OMEGA オメガ スピードマスタープロフェッショナルの修理

Before
After


千葉県は、松戸市から宅配でオメガの手巻きのスピードマスタープロフェッショナルの修理依頼が来ました。
確認するとゼンマイが目一杯巻かれた状態で止まっていました。油切れやゆがみなどの問題で、動かなくなったものと思われます。
また、ストップウオッチ機構の一つのポストが破損していました。
これも何度も使っていると、おこりやすい現象です。

このタイプのスピードマスターは、すでにパーツはメーカーより供給中止品となっているので、おそらくメーカーに修理出してもスイス送り(相当高くつく!?)になるものではないでしょうか。
今回は、一応パーツ品は在庫でありましたので、修理可能でした。
また、合わせて風防、および子傷(上記写真分かりずらいとは思いますが)を綺麗にして欲しいとのご依頼でしたが、風防内部の文字板のところに錆びも見受けられ、丁寧に洗浄しなければなりませんので、手間がかかります。

修理(ゼンマイおよびポスト交換修理)&オーバーホール・・・25,000円
レンズのキズ直し(研磨仕上げ、文字板周囲錆び取り)・・・10,000円
ケース新品仕上げ・・・7,000円
合計・・・42,000円

冒頭で述べたように、この製品のパーツが市場になくなりつつあるため、今後はパーツ代だけでも非常に高くつくこと必至です。お持ちの方は、丁重に利用させることをお勧めします。

OMEGA オメガ スピードマスターの裏ブタ修理

裏ブタ外側
裏ブタ内側


オメガのスピードマスターの裏ぶたに何か突起物が当たって裏ぶたが変形し、ローターが動かない状態になって、時計として動かない状態になっていました。また、その衝撃で一部ネジが壊れて内部に入りこんでしまったようです。

裏ぶたの変形直しおよび分解・洗浄、つまりオーバーホールをいたしました。

金額です。
オーバーホール・・・24,000円
裏ぶた変形直し・・・5,000円
ネジ制作・・・3,000円
合計・・・32,000円
※別途消費税がかかります。

OMEGA オメガ アンティークウォッチのオーバーホール



オメガのシーマスターの修理依頼です。かなりの年代もので、内部を開けてみると至るところにさびが見受けられます。リュウズに付いている巻き真、また、切り替え車という部品もさびてしまっているので、使い物になりません。交換が必要です。必要な部品を交換しつつ、オーバーホールを行います。
また、バンドも合わないとのことで、アジャスター付きのバンドに交換しました。

金額です。
オーバーホール&修理・・・27,000円
オーバーホール、さび取り、巻き真交換、切り替え車交換、パッキン交換、ばね棒2本交換
バンド交換・・・4,000円
合計・・・31,000円
※別途消費税がかかります。

防水性の高くないモデルなので、水回りでは外すなど、錆びないように気をつけていただいて、長くご利用ください!

SEIKO セイコー5のオーバーホールと風防交換



祖父が利用していたものを、譲り受けたというセイコーのファイブサクタスのオーバーホール&ガラス交換依頼です。

昭和40年代のもので、パーツとしての情報もないので、すでに普通の時計店では、ガラスを交換あるいは作ることは、難しいため、受付しないでしょうね。今回のガラスは、テンションリング付きのガラスなので、普通のガラスより、さらに料金は高くなります。
オーバーホールにあたっては、カレンダー送りのパーツも交換し、カレンダー調整を必要としました。ただ、カレンダー板そのものもすり減っていて、今後、再度問題がでてくるかもしれません。(カレンダー板そのものは、代替品供給がないために、修理は非常に困難が予想されます。

金額です。
オーバーホール(パッキン交換含む)・・・18,000円
テンションリング付ガラス交換・・・12,000円
合計・・・30,000円
※別途消費税がかかります。

アンティークの時計は、今では当たり前の生活防水もままならないので、錆びないようご注意いただき、末永くお使いください。また、3年後くらいにオーバーホールをご検討ください。

OMEGA オメガ シーマスターのオーバーホール

Before
After


大井町店そばの企業にお勤めのお客様よりオーバーホールとケース・ベルトの新品仕上げのご依頼をいただきました。購入してから15年間オーバーホールしていないとのことで、ある意味よくこれまで、問題を起こさず使われていたなと。
現在は、1日2~3分程度時間の遅れが発生しているとのことです。

裏ぶたを開けてみますと、やはり油が枯渇しています。ローターの両回転をゼンマイに伝える切り替え車も摩耗して、かさかさ音がしています。この切り替え車のみ、交換し、分解・洗浄・油さしのオーバーホールを行えば、大丈夫です。
また、ケースの新品仕上げのご依頼もいただきました。

金額です。
オーバーホール・・・18,000円
ケース新品仕上げ・・・7,000円
切り替え車交換・・・6,000円
合計・・・31,000円
※別途消費税がかかります。

オーバーホールは、3年程度で行いましょう!使い続けて、動かなくなる状態になると、いろいろなパーツが摩耗して、すべて交換するとなると修理代は、バカ高くなることが往々にしてありますので。

LONGINES ロンジン オーバーホール



何年も放置していたロンジンのVHP(VERY HIGH PRECISION)を使おうと思ったら、リューズが2段に引けず、時刻合わせができないとの症状です。

確認したところ、リューズから巻き真、巻き真の受け側のパイプが、さびてボロボロになっています。
また、日の裏車のポストも折れており、これでは、リューズ周りを修理しても、時刻合わせができないようになっていますので、これらを交換修理します。また、日の裏車のポスト交換含めて、分解、洗浄(オーバーホール)を行います。

リューズ交換・・・5,000円
巻き真交換・・・1,000円
パイプ交換・・・1,000円
日の裏車のポスト交換・・・2,000円
オーバーホール・・・18,000円
合計・・・27,000円
※別途消費税がかかります。